アラビア語は本当に難しいのか ─ 日本語話者にとっての壁と、意外な有利さ
アラビア語をやっていると言うと、だいたい「難しそう」と言われます。
僕も始める前はそう思っていました。文字は読めないし、右から書くし、そもそも音のイメージすら湧かない。
2年以上取り組んでみて思うのは、難しい部分と、そうでもない部分がはっきり分かれているということです。
そして「難しい」と言われるときの根拠の多くは、日本語話者には当てはまりません。
アラビア語をやっていると言うと、だいたい「難しそう」と言われます。
僕も始める前はそう思っていました。文字は読めないし、右から書くし、そもそも音のイメージすら湧かない。
2年以上取り組んでみて思うのは、難しい部分と、そうでもない部分がはっきり分かれているということです。
そして「難しい」と言われるときの根拠の多くは、日本語話者には当てはまりません。
「アラビア語を勉強しています」と言うと、たまに「どこのアラビア語?」と聞かれます。
最初、僕はこの質問の意味が分かりませんでした。
いまなら分かります。アラビア語には書き言葉と話し言葉で別の言語と言っていいくらいの差があって、しかも話し言葉は国ごとに違うからです。
始める前に、ここだけは決めておいたほうがいいと思います。遠回りの原因になりやすいので。
最初、僕は28文字を1文字ずつ暗記しようとしました。
アリフ、バー、ター、サー……と唱えながらノートに書いて、10文字目くらいで崩れました。
崩れた理由は、あとから分かりました。似た形の文字を、別々のものとして覚えようとしていたからです。
また、文字も知らない状態でDuolingoでアラビア語を始めた時、全部の文字を覚えるまでに相当な時間のレッスン数をこなさなければなりませんでした。
確かにDuolingoのやり方で確実に文字が身につきましたが、より効率的な時間の使い方があっただろうと今になって思います。
アラビア文字には、1文字ずつ覚えるより圧倒的に楽な入り方があります。この記事はその話です。
2年前、私もここで詰まりました。
「アラビア語を勉強したい」と思って検索する。出てくるのは、参考書のリストです。
『ニューエクスプレス』シリーズなど、どれも定評のある本なのは分かる。でも、どれをどの順番で、どこまでやればいいのかが掴みづらかったです。
今までの言語学習経験的に、とりあえず1冊買って、文字or初級文法のページで止まる。しばらくして本棚に置いたままになる。 そのうちにその本の新鮮さがなくなって読み返しもしなくなる。
だいたいこのパターンでした。
この記事では、お金をかけずに、どの順番で、どれくらいの期間でアラビア語を「読める」ところまで行くかを書きます。僕自身が2年かけて遠回りした順路を、まっすぐに引き直したものです。
アラビア語をゆるく始めて、早2年が経ちました。
Duolingoをやり終えただけだと、少し知ってるだけで何も話せない。 アラビア語を勉強したいけど、いいオンライン教材がない。
そう思いながらいろんなYouTubeを見たり、サイトを見たり、Preplyでオンラインレッスンを受けてみたりしました。
言語学習の初級・中級レベルまでは、「自学」で短期集中的に伸ばすのが効率的だと思っています。 だからこそ、それを達成できるような学習教材を探していたのです。
使っている本に、「家について説明しろ」という課題があったので、文章を書いてみた。
そのままGPTに投げて添削結果と共にここに残していく。

アラビア語の学習記録をつけていこうと思う。
現時点でのアラビア語学習歴は、Duolingo完遂・Preplyでのオンライン授業数回といったところ。
フスハーを中心にどれだけできるかやってみる。
アラビア語学習の最初に
これらがより豊富になればいいと思ったので、この手で作っていければなと思う。